インフルエンザによる学級閉鎖のため延期していた生徒会役員選挙を実施しました。

演説会は、インフルエンザ蔓延予防のため各学級でのオンラインとし、立候補者は会議室から中継で演説を行いました。どの立候補者も明峰中学校の未来を考えて真剣に熱く自分の思いを語っており、たいへん心強く、また頼もしく感じました。

各学級では、立候補者のマニフェスト(選挙公約）や意気込みを画像越しに受け取り、明峰中学校のこれからを託す一票を誰に投じるか真剣に考えていました。

演説会に続いて行われた投票は、受付での確認、投票用紙の配付、記載、投票箱への投票と本物の選挙さながらに行われました。

開票作業は選挙管理委員によって本日放課後に行われ、開票結果は明朝、放送にて全校生徒に伝えます。